黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)
市民憲章の前文では、かけがえのないこのふるさとを誇りとし、さらに発展させるため、わたしたち市民一人一人がまちづくりの主役となりましょうとうたわれ、5つのまちづくりの指針として、水と緑をいつくしみうるおいのあるまち、伝統に創意を重ね個性のあるまち、働くことを喜びとし活力のあるまち、思いやりの心を大切にし温もりのあるまち、世界の人々と交流を深め魅力のあるまちを目指すこととしております。
市民憲章の前文では、かけがえのないこのふるさとを誇りとし、さらに発展させるため、わたしたち市民一人一人がまちづくりの主役となりましょうとうたわれ、5つのまちづくりの指針として、水と緑をいつくしみうるおいのあるまち、伝統に創意を重ね個性のあるまち、働くことを喜びとし活力のあるまち、思いやりの心を大切にし温もりのあるまち、世界の人々と交流を深め魅力のあるまちを目指すこととしております。
全て当時の首長に質問いたしておりましたので、そのように通告したはずでございますが、調べてみますと、射水市の基本条例にそのようにしなさいということが前文と4条、16条、17条などに、市長に意見を言うような趣旨のことが書いてあります。しかし、これは条例でありますが、射水市議会運用例というところで、議員は説明員を指定することはできないと。
今ほど回答の中にありましたSDGs、市長さんもよく言っていらっしゃいますし、その取組も進んでいるところですが、SDGsの中に、Sustainable Development Goals、この中に、やっぱり17の持続可能な開発のための目標ということも掲げてはいるんですが、前半の前文には、全ての人々の人権を実現し、ジェンダー平等と全ての女性と女児の能力強化を達成することを目指すとうたっております。
農家、非農家問わず、市民全体の課題として、今後10年の総合計画のビジョン、前文に掲載すべきと訴えてまいりましたが、かなえられることはありませんでした。 総務文教常任委員会での説明の際には、新しい総合計画はスリムな形に仕上げた。やるべきことの取捨選択、優先順位をつけて作成したとの答弁を受けたところであります。
また、本市3番目の基本条例であります、前文が置かれております。前文には、今ほど申し上げました温暖化対策など地球環境保全にも触れられていればよかったのではないかと思いますけれども、前文にはそのことがありません。
議案第46号 第2次南砺市総合計画の策定についてでありますが、市は総合計画のうち、1.将来像として、誰ひとり取り残さない、誰もが笑顔で暮らし続けられるまちへのキャッチコピー及び将来像を表す前文、2.目指すべきまちの姿の4項目、3.計画期間についてが、議会の議決事項として提出されました。
しかしながらとありますが、その前文を無視した計画は立てられないとして、当局は本定例会に一般会計補正予算(第4号)として、吉島市営住宅跡地境界測量等という補正で384万2,000円を計上されたと思いますが、いかがでしょうか。お答えください。
7月19日、8月21日及び9月13日、本特別委員会を開催し、黒部市議会基本条例第6条から第16条まで、そして前文についてのこれまでの取組み事項を検証し、意見交換いたしました。 その中で議決事件の拡大については、現在の取組みを継続すること。また、本会議及び予算特別委員会の録画映像の配信についても継続して行うことを確認したのであります。
さらに、条約の前文には、日本語に由来するヒバクシャという文言も盛り込まれ、筆舌に尽くしがたい経験をし、核廃絶や平和への願いを世界に発信し続けてきた広島、長崎の被爆者の思いが汲み取られたものと言える。 条約制定の交渉会議に加わらなかった日本政府は、いまだ条約に不参加の姿勢を貫いている。
さらに、条約の前文には、日本語に由来 するヒバクシャという文言も盛り込まれ、筆舌に尽くしがたい経験をし、核廃絶や平 和への願いを世界に発信し続けてきた広島、長崎の被爆者の思いが汲み取られたもの と言える。 同条約は、50カ国が批准の手続きを終えたのち90日後に発効することになって いるが、いまだ達していない。条約制定の交渉会議に加わらなかった日本政府は、い まだ条約に不参加の姿勢を貫いている。
前文にこんなふうに書いてあります。 「一人ひとりの人権を尊重し責任を分かち合いながら、市民と市が情報を共有し、市民参画と協働による取り組みを通して、市民が主体となった自治の実現を目指し、魚津市自治基本条例を制定します」と。市民参画ですよ。今回の場合、正直言って参画していないですよ。
また、2016年12月に発表された中央教育審議会の答申では、持続可能な開発のための教育、いわゆるESDは、次期学習指導要領改訂の全体において基盤となる理念であるとし、2017年3月に公示された幼稚園教育要領、小・中学校学習要領において、前文及び総則に持続可能な社会のつくり手の育成が掲げられており、各教科においても関連する内容が盛り込まれたと記述しております。
◆13番(山本勝徳議員) 県条例の前文には、中山間地は人口の減少、高齢化は避けがたく、構造的な変化への本質的な対応が迫られていると。県が主導的な役割を果たし、あらゆる政策手段を組み合わせ、総合的な対策を講ずることが求められているとしておりまして、県、市町村、県民が協働して連携を図り、取り組んでいくというふうにうたっておるわけでございます。
全国市長会社会文教委員会子ども・子育て検討会議は、平成31年1月23日、幼児教育・保育の無償化に際しての質の確保・向上等について(意見)の前文では、「本会としても、子どもたちの命を預かる現場の立場に立ち、円滑な無償化の実施に向けて、適切に対応していく所存である」「そこで、国においては、現場の意見を踏まえた望ましい形で、子どもたちのための幼児教育・保育の無償化を実現するよう、下記の事項を十分に踏まえて
さらに、この事務連絡の前文の中に何が書いてあるかといいますと、公民館の利用に関して、これも前文全部を読み上げます。「地域づくりの拠点として、公民館が地域の実情に合わせて柔軟に運営され、その活動が、一層活性化されるよう、必要な指導・支援をお願いします」、これは教育委員会の立場です。教育委員会が必要な指導・支援をお願いしますと頼まれているわけですと記されているわけです。
まちづくり基本条例の前文に、「このまちに『生まれてきてよかった』、『住んでいてよかった』、『これからも住み続けたい』と思える」まちづくりを願うとありますが、今後の方向性を明確に示す意味において、まずは市民の方から「愛されるまち」そして「行ってみたい」「住んでみたい」と思えるまちづくりにも取り組む必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(向川静孝議員) 答弁を求めます。
次に、第5点目は、本条例案の前文に、「この豊かな自然環境に悪影響を与える行為を抑制し、」と記載されているわけでありますが、この「行為」とは何か、具体的に見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(原 明君) 黒川生活環境課長。
この屋内運動場については、当初、地方創成拠点整備交付金の申請概要、いわゆる補助金をもらうための作文ですが、屋内運動場の施設目的については、前文を読み上げますと、「アウトドアスポーツの総合拠点「滑川市スポーツ・健康の森公園」において新たに土のグラウンドの屋内運動場を整備することで、天候に左右されることなく、これまで以上の合宿誘致、手軽に健康・体力づくりができる「スポーツを核としたまちづくり」に取り組むことができる
はじめに、皆さんご存じだと思いますが、思い出すために再編方針の中の前文を読みたいと思います。 魚津市では、高度経済成長と人口増加を背景として、これまでに多くの公共施設を整備してきました。 しかしながら、市民サービスの基礎であるその公共施設の老朽化が徐々に進んできており、今後、次々と耐用年数を迎えていくことから、建てかえなどに多額の費用が必要になるものと見込んでいます。
次に、前文に述べたデマンドバス・タクシーの導入についてお聞きいたします。